標準仕様とは、家を形づくる素材や工法等、全ての家に共通する仕様のことです。
たとえば、基礎はベタ基礎で土台には本格燻煙木材を使い、柱や梁などの構造材や床材には無垢の木、断熱材には必ず羊毛100%断熱材を使うといった具合です。
「未来工房」の家は、それぞれの家族の暮らしに合わせたオーダーメードの家。一つとして同じものはありません。
しかし、「住み心地の良さ」と「長持ちする家づくり」が全ての家におなじでなければ、本物の家づくりではありません。
とことん勉強してたどりついたからこそ、どうしても譲れないこだわりがあるのです。だから「未来工房」ではお客様によって、素材や工法を変えることは、決してありません。


家族が違えば、暮らしも様々。家具やカーテンで、好みのインテリアに仕上げることはできても、「暮らし方」を考えていなければ、心の満足は生まれません。
また、子どもが育ち、いずれ巣立つなど、年月の流れによっても、暮らしは変化していきます。「今の暮らし」だけではなく、ずっと先の暮らしまで考えてみることが、家づくりではとても大切です。
人生とは何か?家族は何か?絆の定義は?というと哲学っぽくなりますが、家づくりをするのにあたって、とことん考えることが本当に大事と考えます。
そして、何より、家族の大好きなものや、憧れを形にすること。毎日が、わくわくするような暮らしは、元気がわいてきます。

冷暖房の効きを良くするために、高気密・高断熱を考えることも快適な住み心地には大切なことですが、それだけが省エネで環境を考えてた家づくりでしょうか。
未来工房が考える「機械を使わないエコ」とは、冷暖房器具を使わなくてもいい時間が増える家づくりのことです。
例えば、1階の床には厚さ30mmの無垢の木、その下に羊毛100%断熱材、さらにその下に50mmのポリスチレン断熱材を敷き込みます。
無垢の木の断熱効果を合わせると三重の断熱で、床暖房はいりません。 また、気候の良い季節は窓を開け、風を取り込み過ごすもの。
そんな今までの当たり前の暮らし方も、自然と機械を使わないエコなのでは?
住み心地の良さと、長持ちする家を目指し、無垢の木と、自然素材をふんだんに使った家づくり。
ひとつひとつ、とことん勉強してたどりついた素材だからこそ、標準仕様にはゆずれない強いこだわりがあるのです。
しかし、これで満足しているわけではありません。
「今より、もっと住み心地や、メンテナンス性が良くなるものがないか」
「もっと家づくりが楽しくなる素材はないか」と、常にアンテナを張り、新しい素材を探し続けています。
もっともっと、様々な素材をお客様にご紹介したい。その想いで、「未来工房」は立ち止まることなく、これからも、ずっと勉強していきます。
標準仕様ではありませんが、家づくりをもっと自由に、もっとわくわくする素材がたくさんあります。
見本展示場で、実際にご覧いただけます

天然スイス漆喰カルクウォール
天然スイス漆喰 カルクウォールとは? スイス漆喰は、古代からスイス地方に伝わる漆喰を、現代の製法で再現したものです。
合成樹脂などは一切含まず、スイスアルプスから産出する純度の高い石灰や、亜麻の花の油、アルプスの陶土・天然のセルロースなどを主成分とした天然成分だけでつくられています。化学物質の力を借りずに、空気中のCO2を吸収しながら結合し、大理石と同様に100年以上の耐久性と、住む人の健康を守る清潔な空間をつくります。

ウィルウォール・ウィルルーフ
ウィルウォール、ルーフは、防火処理を施した100%天然木の外壁・屋根材です。
今まで、建築基準法の規制により、木の外部建材が使用できなかった、防火地域、準防火地域においても使用することが可能です。

弥生の土間三和土
内外装土間仕上げ材『弥生』は、原材料が天然の土なので、土特有の保水性を有し雨水を地下循環し、ヒートアイランド現象の 低減に効果があります。表面強度が高く、耐衝撃性に優れ、従来のモルタルの土間よりもひび割れしにくく、耐久性に優れています。外部、内部問わず使用できる、幅広い素材です。

Mirai Earth Wall(アシュライト)
海・山・森・土の天然素材を、独自ブレンドすることで生まれた「Mirai Earth Wall」は、珪藻土の塗り壁材。調湿性やホルムアルデヒドの吸着などの効果がある、身体にやさしい素材です。

マーヴィンの赤い窓
量産製品ではなく、注文してはじめて製作される、オーダーメードの木製窓。
室内側は木製窓枠、屋外側はアルミクラッドで形成され、複層ガラスと木製枠の断熱性と、豊富な美しいデザインが特徴です。世界的な市場調査を行うコンサルティング会社(J.D.Power and Associates)で、毎年 行われる住宅用窓の顧客満足度のリサーチで、2007年はマーヴィン商品がランキングのトップになりました。

薪ストーブ
薪ストーブには、ボタンひとつの暖房器具にはない、薪をくべるという「楽しむ手間」があります。暖房器具としては、薪ストーブがある部屋だけが暖まるのではなく、家が丸ごと暖まります。料理をしたり、炎をながめたり、家族が集まる場所になったり…いろんな魅力に心惹かれます。
福岡、久留米、佐賀のどの展示場にも薪ストーブがあり、冬場の週末は火入れをしています。
![標準仕様とは、決して変わらない[未来工房]の約束です。](img_2012/ActivityForHouse/Title_01.png)


![[未来工房]展示場めぐり](unionimages_2012/BTN_Meguri.png)


![[未来工房]通信](unionimages_2012/BTN_NewsLetter.png)

