福岡で自然素材の注文住宅をお考えなら、
木の家づくりの【未来工房】へ

久留米市に店舗を構える「洗剤専門店BubblemanSTORE」。
店主である牟田祐貴さんは、クリーニング洗剤卸業の三代目で、プロユースの洗剤、洗い方まで熟知。そのノウハウを活かしながらオリジナルの家庭用洗剤の開発を手がけ、講座やワークショップなども開催しています。
オリジナルブランド「MATINA Laundry」は、石鹸発祥の地イタリアの「おはよう」の言葉から名付けられました。
洗濯は誰もが日常的、当たり前に行うこと。そんな日々の「洗濯」に彩りをとの想いから生まれた洗剤は、汚れ落ち、肌への負担が少ないよう石鹸が主成分。素材や洗い方、洗剤の組み合わせなど、ライフスタイルに合わせた洗剤の使い方を提案されています。
「洗濯の話になると、長くなりますよー」と牟田さん。
そんな牟田さんに、家庭で即実践できる洗濯のコツを教えていただきました。

石鹸と合成洗剤の違い。

界面活性剤

反対の性質を持ち合わせた物質。混ざり合わない水と油を結びつける性質がある。

界面活性剤の、水と油、両方に結びつく力で汚れが落ち、汚れを取り囲み、水で流しきる。

柔軟剤と吸水力の関係。

タオルが洗濯を重ねるとごわごわになるのは、繊維の中の油分がなくなり、繊維どうしが絡み合うから。

柔軟剤は、繊維を界面活性剤でコーティングして絡まりを無くし、ふんわりした肌触りにしてくれます。でも、界面活性剤が肌の油分と反応し、肌の上で洗濯と同じことが起きてしまい、肌への刺激になります。

柔軟剤を使わず、
やわらかタオルに

洗濯機のほぐし時間を長めにし、干したら手でパンパン。乾いたあと、たたむ時もほぐすようにパンパン。原始的ですが、実は最も利にかなっていて柔らかくなり、吸水力も抜群です!

匂いの元を包み込みフタをする消臭スプレー。手軽ですが、使い続けると頑固な汚れやシミになることも。匂い対策は、匂いの元を洗うのが一番。消臭プレーは応急処置としての使い方をおすすめします。

ソファーやカーペット、マットレスなど、洗えないものは、バケツに中性洗剤を数滴いれて、硬く絞ったタオルで拭きあげます。汚れたらこまめに、大掃除の時に全体的に行うとさっぱりします。

泥汚れは、小さな砂つぶの集まり。 ブラシを使い物理的にたたき出します。予洗いで真っ白な靴下に!

牟田 祐貴氏

40年続くクリーニング卸売業の3代目。プロのクリーニング屋さんに繊維や仕上げ方などを教わりながら、現在では洗浄技術などをプロのクリーニング店に提案。より多くの方に身近な洗濯や洗剤、せっけんのことを知って暮らしを楽しんで欲しいとの想いから福岡に「洗剤専門店BubblemanSTORE」をオープン。

「洗い方」を伝えるランドリーブランド「MATINA(マティーナ)」を立ち上げ、アパレルショップ、雑貨屋さんなどを中心に展開し洗濯教室や無添加手作り石鹸教室なども開催している。 現在では、アパレルショップの素材に合わせたメンテナンスブックの監修や、企業様に合わせたオリジナル洗濯洗剤の開発も行なっている。

〒830-0049 久留米市 大石町32黒田アパート102号
PHONE 080-5209-1929
【営業時間】月・水曜日10:00-16:00/土曜日10:00-19:00

オリジナルブランドMATINA Laundryを中心に、洗濯グッズなども販売。洗剤の量り売りは、詰め替え用やお試しなどにも。