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びせいぶつのチカラ❶地球誕生

いろんな場所で「除菌」「抗菌」を目にするようになった現代。
これは、新型コロナウィルスの影響だけではありません。

「菌」も「ウィルス」も悪いもの。 そう思っていませんか?

でも実は、身近で暮らしを支えてくれている微生物。 さあ、微生物のチカラを知る旅に出よう!

今から46憶年前に誕生した地球は、
現在の姿とは似ても似つかないマグマの海が煮えたぎる灼熱の星。
そんな地球に次々と衝突する、宇宙からやってきた隕石!
隕石が持っていた水分が、灼熱の地球で水蒸気となり、
地球が冷めていくにつれて雨となり、海をつくりました。

実は、この隕石の水分の中に、微生物がいました。
この小さな微生物たちは、ものすごいチカラを持っていたのです!

海の中で生きる微生物の中に、子孫を残すために光合成をするものが現れました。
光合成、つまり酸素ができたのです。
そして、地球をオゾンが取り巻き、有害な紫外線がカットされ、
微生物はさらに進化。
水中、そして地上にも生物たちが出現。

全ての生物は、微生物から生まれ、共に進化しました。
微生物がいなければ、私たちが生まれることもなかったのです。

監修/中村弥和氏 美容栄養研究所代表

農林水産省病害虫研究室に在籍。その後教育ジャーナリストとして、TBS全国放送の番組を長く担当。災害現場の取材において、感染症の実態を知る中で、日本の発酵文化が国内で認知されないままでいることに危機感を覚え、予防医学教室を設立し、今年で13年目となる。現在は、日本医学ジャーナリスト協会の監事を担当し、健康のための正しい情報を広く届けるために活動している。

参考文献)
『微生物ってなに?―もっと知ろう!身近な生命―』(日本微生物生態学会教育研究部会/日科技連出版社/2006.10)/『微生物生態学入門―地球環境を支えるミクロの生物圏―』(日本微生物生態学会教育研究部会/日科技連出版社/2011.8)/『図解でよくわかる土壌部生物のきほん』(監修 横山和成/誠文堂新光社/2015.7)/『図解でよくわかる発酵のきほん』(監修 舘博/誠文堂新光社/2015.4)/『図解でよくわかる土・肥料のきほん』(監修 一般財団法人日本土壌協会/誠文堂新光社/2014.8)/『もやしもん』(石川雅之/講談社/2006.5)/『「きたない子育て」はいいことだらけ!』(ブレット・フィンレー、マリー=クレア・アリエッタ/プレジデント社/2017.11)