現場監督通信vol.14 「節」
2025.06.09
NEWS
現場監督vol.15「下地工事編」
未来工房では、完成後に目に見える仕上げ部分だけでなく、
壁や天井の内部といった見えなくなる部分にもこだわりを持っています。
一般的には合板を使うことが多い壁や天井の下地ですが、未来工房ではそれらの部分にも無垢材を使用しています。


下地材は、例えばサッシのカーテンレール固定するための部分や、
図面上で壁に板を貼ったり棚を取り付けたりする箇所などにあらかじめ入れておきます。



こうした見えない部分への配慮も長く快適に暮らすための基礎になっています。