
山々を望む平屋で始まる、小さな暮らし。
久留米市 Y様
老後の暮らしを見据え、夫婦で思い描いたのは、自然と寄り添う穏やかな日々でした。
久留米市田主丸町の豊かな風景の中に建つのは、100坪の敷地に25坪というコンパクトな平屋。庭の畑や地域の自然とつながりながら、Yさん夫妻のゆったりとした暮らしが始まっています。

「この先、年齢を重ねたときにどんな暮らしをしたいだろう」。そんな問いを夫婦で話し合い始めたことが、Yさん夫妻の家づくりのきっかけでした。思い描いたのは、映画『人生フルーツ』のように、自然の恵みを感じながら丁寧に暮らす毎日。小さな平屋で、季節の移ろいを感じながら過ごす住まいに憧れたといいます。
家づくりのパートナーとして選んだのは、福岡県の工務店・未来工房。暮らしを大切にする姿勢に惹かれ、土地探しから一緒に進めることになりました。そうして出会ったのが、果樹栽培が盛んな久留米市田主丸町の敷地です。果樹園を望み、視線の先には山々が連なる、のびやかな景色が広がっていました。

完成したのは、100坪の敷地に25坪のコンパクトな平屋。板張りの外観は地域の風景に自然となじみ、室内は大きな窓を通して外の景色とゆるやかにつながります。リビングには奥さんのグランドピアノが置かれ、ご主人が焙煎したコーヒーの香りとともに、ゆったりとした時間が流れます。



庭には果樹や野菜を育てる畑が広がり、暮らしの楽しみも少しずつ増えてきました。散歩道で挨拶を交わすなど、近所付き合いも生まれ、この町での暮らしがゆっくりと根づいています。



