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《わたしの部屋》の作り方⑤最終回

2020.08.05 日々日ごろ雑記帳

こんにちは、ゆっくり更新してきました《わたしの部屋》の作り方、最終回です。


 《わたしの部屋》の作り方④はこちら↓

 https://www.mirai-kohboh.co.jp/blogs/137

 

 ①からご覧になる方はこちら↓

 https://www.mirai-kohboh.co.jp/blogs/keywords/watashi-no-heya

 



目指したい《わたしの部屋》が具体的に見えてくると、

ついつい完璧な完成形を目指そうとしてしまいます。

そうすると精神的に焦りが出たり、経済的に無理が出てきたりと、

結局途中で断念してしまうことにもなりかねません。

また、日々暮らす中で趣味嗜好や季節の変化、家族の変化によって

生活スタイルは変わっていきます。そのたびに模様替えするわけにはいきません。


部屋作りはある程度の期間が必要なこと。

理想をつくる過程の中でどうしても中途半端な部屋ができてしまいます。

様々な条件の中で少しずつ行う部屋作りにおいて、100%満足いく部屋をつくることは

一時的にはできても継続は難しいもの。

そういう時にモチベーションを保つために大切なのが「楽しみを残しておく」という捉え方。

「完成させなくてよい」という楽な気持ちで、常にどこか未完成な場所をあえて残し、

「次に何か『好き』を見つけたときの場所」としての余白と捉え、わくわくとした楽しみをつくります。



また、ある程度《わたしの部屋》ができてきたと思ったら、スパイスを効かせることにも挑戦してみてください。

何か目を惹く面白いものや異質な引っかかりを小物で1~2アイテム取り入れると、

話題の1つになったり、記憶に残るオリジナルの空間ができます。

この際も、「好き」に忠実でいること。

異色のものだとしても自分の「好き」がベースにあれば自らその部屋に馴染むことができます。


さて、これで《わたしの部屋》を作る準備ができました。

おうちで過ごす時間の長い夏になりそうです。

お友だちと写真を送りあって、わたしの部屋自慢も楽しいかもしれません!

ゆっくり考えて、より過ごしやすい《わたしの部屋》を作ってみてくださいね。


(インテリアコーディネーター 松延)