一般社団法人 日本林業協会の発行する『森林と林業』に、湯前町とともに行う森づくり『みらいの森ゆのまえ』の取り組みについての記事が掲載されました。

↓詳しくはこちらにも記載されています。

地域貢献プロジェクト、熊本県湯前町でスタート！

記事は湯前町役場 農林振興課 主事 恒松翔也様と、未来工房の共同執筆となっております。
創業以来ずっと熊本県産材を用いて家づくりを行ってきた未来工房が、家づくりの一方で木育活動を続けるなかで、山、林業の課題を知り、もう一歩踏み込んで、湯前町とともに「森づくり」活動を行う目的や意味が記されています。
2025年の5月には、杉と早生樹センダン（熊本県が産地化を進めている、成長が早く強度もある樹木）の植林を行う予定です。
植えた木が、20年後、私たちの家づくりの貴重な原木の一部になってくれたら…と楽しみです。

見かけた際にはぜひお手にとってご覧ください。