家族の笑い声が響く、家を楽しみ尽くす暮らし。 | 未来工房|福岡・佐賀・熊本の木の家づくり

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家族の笑い声が響く、家を楽しみ尽くす暮らし。

佐賀県小城市

今回お伺いしたのは、豊かな田園風景のなかに建つK様のお住まい。田んぼには気持ちの良い風が吹き、家のすぐそばを通る線路から時折り電車の通過する音が聞こえてきます。
K様一家は、ご夫婦2人と、お子さん4人の計6人家族。子どもたちの賑やかな笑い声が響いています。
庭には、ご主人が自ら制作した薪棚が設置されており「住み始めてからは子どもたちと庭で遊ぶことが増えました。 子どもたちも薪づくりを手伝ってくれます」とご主人。
木の家暮らしを謳歌しているご家族ですが、はじめは家を建てる予定はなかったといいます。

きっかけは、薪ストーブ。

元々、キャンプなどのアクティブなことが好きだったというご家族。未来工房で家を建てたお知り合いの家で出会った薪ストーブに、話を聞く度どんどんひかれていったといいます。そんな中、たまたま開催していた未来工房の薪ストーブの会へ参加。薪ストーブのある暮らしへのあこがれから、次第に家を建てたいという思いが増していったそうです。「当時の営業の方がいい意味で営業っぽさがなくて、相談しやすい関係だったんです。家を建てるならば、実家のそばでと思っていたところ、ちょうどここが見つかって、家を建てる流れになりました」と当時を振り返ります。

 設計士の提案で、薪ストーブを設置したリビングの天井は低めに設定することで熱が上に逃げすぎず、薪ストーブのあたたかさをより実感できているといいます。
「薪ストーブの前で、家族みんなで集まっているときに幸せを感じます」と微笑む奥様。
ご友人が遊びに来たときには薪ストーブで焼いたピザをふるまったりと、暖かさ以上の楽しみと良さも感じていらっしゃるご様子です。

暮らしの中のお気に入り

住んで3年が経過したK様。木の家ながらの良さを感じられています。
作って良かったなと思うところをお伺いすると、まず、キッチンの造作カップボード。使い勝手も、見た目もお気に入りという奥様のこだわりが光っています。
廊下に作った造作の収納は、木目の美しいオーク材を使いすっきりとした仕上がり。ここは、家族の予定を書き込んだカレンダーや、旅行の思い出を描いたお子さんの絵など、家族のあれこれが集まる場所になりました。

家族6人が囲む杉の丸太の座卓は、樹齢95年。年輪の数に年月の重みを感じます。

木材を、余すことなく。

家の建築時に残った木材をつかって、さまざまな物をつくられたというご主人。「せっかく未来工房の良い木材が余っているのだから、余すところなく有効活用したい」という思いから、ゲーム機用の棚や浴室の乾燥機ラック、2階のトイレットペーパーホルダー、薪棚などを手作りされました。

なかでも目を惹くのが可愛らしい子ども用の椅子。もともとあった座面を取り外し、余っていた床材で座面をアレンジしたといいます。他にも、塗装した塩ビパイプとワイヤーで帽子かけをつくったり、寝室の扉のドアプレートや玄関の表札などをご自身で見つけて取り付けたりと、家に手を加えることを楽しまれています。

笑顔の絶えない日常。

玄関からリビング、キッチンなどの水回りをぐるりと回遊できるK様の家。行き止まりのない動線はストレスがなく、子どもたちにとっては家中が遊び場。まるでサーキットのようにぐるぐると駆け回っています。自由に過ごす様子に、思わず笑顔になるスタッフでした。

ダイニング真上の吹き抜けにある太鼓梁(たいこばり)は、自分たちで選ぶためにご家族全員で産地の熊本県球磨郡の工場まで足を運んだといいます。木材を事前にカットするプレカット工場も見学し、この木が自分たちの家になるんだと実感することができ良い機会だったと振り返ります。

建築中、上棟の際に、「家族の笑顔で溢れる家になりますように」との想いを記したご主人。「今、まさにその言葉通りの暮らしができています。笑い声の絶えない家族との時間そのものが豊かだと感じます」と嬉しそうに教えてくださいました。

笑顔の絶えないK様ご家族が、のびのびと楽しむ暮らしのひとさじをみなさんへ。